光あるうち光の中を歩め

とにーの日記です

アイドルマスターミリオンライブシアターデイズ

アイドルマスターって割とオタクコンテンツでは息の長いコンテンツで、10年以上の歴史があるみたいですね。つい2~3年前にアイマス界に足を踏み入れたにわかなのであまり良く知らない部分もありますが。

年甲斐もないのですが、音ゲー、リズムゲーといわれるシャンシャンピコピコするスマホゲーをいくつかやっているのですが、その中で標題のアイドルマスターミリオンライブシアターデイズは、最近やり込んでいるもののひとつです。

やり込み要素がシンプルに考えられていると感じます。あと、アイドル間での格差がない(全ての登場アイドルにCVがついている)、偏りがない(3つの属性であるプリンセス、フェアリー、エンジェルにそれぞれ13人)、プラス以前からのアイドルマスターシリーズに登場していた765(ナムコ)プロのアイドル13人が並列で扱われているのも嬉しいポイントですね。

自身はプロデューサーとしてアイドル達を成長させていく(ゲーム上で)のですが、その成長過程はたとえ推しのキャラクターでなくとも面白く感じます。このゲームの中でプロデューサーはアイドルをそのアイドルの性格や特技を考慮して、時に叱咤し、また励ましながら担当アイドル(まあ、全員なのですが)をトップアイドルに導いていく存在です。

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このように、まあまあいいこと言ってたりするのです。ストーリーに分岐が有る訳ではないのでコントロールはできないのですが好きです。

あとグラフィックがこれが無料のアプリのクオリティか?と思い、思わず課金してしまうところは良くないところです。